Positive Africa Mailing List

アフリカに関心を持っている人たちが情報や意見の交換をしています

Positive Africa Mailing List is a network for Positive People

2015年

トーク&ライブ マサイ族ジャクソンさん、夫人永松真紀さん、早川千晶さん、大西匡哉さん

キリン家族を向こうの丘に眺めながら、子供達が牛をゆっくり連れて帰ってくるマサイ村の夕方。

しばらくすると、星が輝きはじめ、焚き火の煙がゆらゆらと夜空にあがっていきます。
そんなのどかな時間におなじみ赤いマサイマントに身を包みラジオに聞き入るマサイ族青年リーダー、ジャクソンさん。
ラジオから流れてくるのはどうもケニアのヒットソングではないようです。マサイの政治、ケニアの時事ニュース、世界情勢、さらには日本の話もジャクソンの耳に届いています。

かつてマサイ戦士として勇敢な時代を過ごしたジャクソンさんは今青年リーダーとして地域を引っ張っています。
急激に移り変わりゆく社会情勢、雨が降らなくなった環境の変化、学校に通いはじめた子供たち、マサイ族の青年リーダーとしてジャクソンさんは今何を思うのでしょうか。

聡明で話がわかりやすく考えにブレがない。長老を敬う社会の中で育んだ特性なのでしょうか。ジャクソンさんの話を聞いていると地球の先生に会ったような気持ちになります。

『ジャクソンさんの話を今聴きたい!』

ジャクソンさん来日にあわせ、東京でトーク&ライブを開催致します~

イベントでは、ジャクソンさんと運命の出会いからマサイ戦士夫人となった永松真紀さん、
ケニア最大のスラム、キベラで子供たちの駆け込み寺”マゴソスクール”を運営し教育支援活動を長年続けていらっしゃる早川千晶さんのトークガイド、
体の奥まで響くケニアの伝統楽器、ンゴマ奏者大西匡哉さんが会場いっぱいにアフリカの風を吹かせる生演奏。
そして、マサイの村でアートプロジェクトを行ったミヤザキケンスケさんによるライブペイント、写真家小野慶輔さんの現地写真展示を行います。

いつも参加頂てる方は心待ちの再会を。
初めての方は新しい出会いと発見を。

日時・期間 2015年11月1日(日)14:00開場、14:30~18:00

会場 東京芸術センター2F ホワイトスタジオ 〒120-0034 東京都足立区千住1丁目4-1

会場の最寄り駅 JR、つくばエクスプレス、東京メトロ千代田線、東京メトロ日比谷線、東武スカイツリーライン、北千住駅から徒歩7分

参加費 参加費 一般 2000円 高校生以下学生 1000円 小学生以下 無料

申込方法 Facebookのイベントページから参加表明
https://www.facebook.com/events/158674701133094/

メールにて参加表明
HakunamatataHappyDays@gmail.com

担当 山田

自分らしい性を生きる~LGBTIの「私」が命をかける理由~

イベント名:自分らしい性を生きる~LGBTIの「私」が命をかける理由~

日時:10月17日(土)14:00~17:00
場所:青山学院大学青山キャンパス4号館2階420教室

——————————————
今年4月、東京都渋谷区でパートナーシップ条例が発効されました。海外でも、5月にはアイルランドが国民投票によって同性婚を認め、翌月には米国の連邦裁判所が同性カップルの結婚を合憲だと判断するなど、多様な「性」のあり方を認め合う動きがあります。一方で、LGBTI(※)の人たちは、今も多くの国や地域で差別や暴力に苦しんでいます。同性愛を犯罪とし、刑罰を課す国も決して少なくありません。ときには命を奪うこともあります。

今回、アフリカでLGBTIへの差別や暴力をなくすため、長年、活動しているファドツァイ・ミュパルツァさんをお招きし、講演会を行います。ファドツァイさんは、自身の性的指向や性自認、日々の取り組みを理由に身の危険にさらされながらも、アフリカ連合や国連への政策提言、LGBTIを差別する法律の改正、被害者の支援やサポートを行っています。

当日は、ゲストの経験と活動を通して、LGBTIの人びとが直面している苦難とこの問題の国際的な動向をお伝えします。多様性のある社会づくり向けて、私たち一人ひとりに何ができるかを考えます。

※LGBTIはレズビアン、ゲイ、バイセクシュアル、トランスジェンダー、インターセックスの総称。性的指向や性自認に関して自らを表現するために人びとが使う言葉はさまざまです。人びとを一つのアイデンティティにまとめたり、固定したり、差別したり、また多様性を無視しようという意図はありません。

詳細は下記URLをご覧ください。
http://www.amnesty.or.jp/get-involved/event/2015/1017_5517.html

 

コンテンポラリーダンス『ANGELS』 ワーク・イン・プログレス

スパカンファン・プロジェクト新作ダンス公演
『ANGELS』ワーク・イン・プログレス
http://spac.or.jp/angels_201508.html


国際的に活躍するカメルーン出身のダンサー・振付家のメルラン・ニヤカム氏とこどもたちによる新たな創作プロジェクトが始動!
作品の創作過程をワーク・イン・プログレス(経過発表)という形で公開します。

<メルラン・ニヤカム氏のメッセージ>
『ANGELS』は私たちが生きている世界の縮図そのもの。
いろいろなことが起こります。天使的なことも悪魔的なことも。
感受性を培って舞台にいざない、ダンスや歌や演劇の力で何が出来るのかを知ってもらいたい。
これは大いなるチャレンジです。
子どもたちはかつてないほど未来への希望を必要としています。
忘れてはいけません。子どもこそ私たちの未来なのです。


■公演情報
8/29(土)・30(日) 各日16:00開演

■会場
静岡県舞台芸術公園 稽古場棟「BOXシアター」 (静岡市駿河区平沢100-1)
アクセスはこちらhttp://spac.or.jp/access

■チケット
一般:2,000円 / 大学生・専門学校生:1,000円 / 高校生以下:500円
全席自由(要予約) ※整理番号順(予約受付順)での入場となります。
予約受付開始:8月1日(土)10:00

<お問い合わせ・お申込み>
SPACチケットセンター 054-202-3399 (受付時間:10:00~18:00)


■関連企画
各日、ご観劇のお客様に限定し、メルラン・ニヤカム氏によるダンス・ワークショップを行います。終演後、そのまま一緒に身体を動かしましょう!着替えなどの準備は必要ありません。(15分程度)
※予約不要・無料


振付・演出: メルラン・ニヤカム
出演: スパカンファン(静岡県の中高生14名)
池ヶ谷優希、大石晃駆、岡村玲奈、金森萌倭、鈴木舞子
所恵斗、永田茉彩、梨田奈名子、西出一葉、西山友雲
伏見彩花、宮城嶋開人、吉田燦、渡邉茉奈
振付アシスタント: 木野彩子

映像:ニシモトタロウ
舞台装置デザイン(バオバブの木):鈴木里恵
照明デザイン・舞台監督:樋口正幸
音響:原田忍
照明操作:板谷航
衣裳:清千草
美術:三輪香織
演出部:廣﨑ナギ子、榊康雄
制作:尾形麻悠子、板垣朱音

主催:SPAC ? 静岡県舞台芸術センター
ふじのくに芸術祭共催事業
支援:平成27年度文化庁劇場・音楽堂等活性化事業
後援:静岡県教育委員会


【振付・演出家】
メルラン・ニヤカム 
nyakam振付家、ダンサー、歌手、俳優、ラ・カルバス・カンパニー主宰(Compagnie La Calebasse)。
http://www.lacalebasse.org/
14歳でカメルーン国立バレエ団に入団。16歳で主席ダンサーとなる。1990年にラ・カルバス・カンパニーを立ち上げ、91年金の穂賞、最優秀ダンサー賞などを受賞。92年よりフランスに拠点を移し、フランスで絶大な人気を誇るモンタルヴォ・エルヴュ・カンパニーなどの作品に出演。振付家としても活躍し、代表作の『遊べ!はじめ人間』が「Shizuoka春の芸術祭2008」でも上演された。昨年、20年ぶりに母国カメルーンで『ダンシング・アフリカ』を創作し「ふじのくに野外芸術フェスタ2015」で上演、アフリカでのさらなる展開を模索している。10年よりSPAC-ENFANTSプロジェクトを手がける。

【振付アシスタント】
木野彩子 (きの・さいこ)
<ダンサー、振付家。“Edge”で「Yokohama solo duo competition 2003 横浜市芸術文化振興財団賞」を受賞。中高、大学での教員歴、英・仏でのカンパニーダンサー歴を経て現在は神奈川と札幌をベースに、ワークショップを発展させた作品制作を続けている。
http://saikino.blogspot.jp/


■スパカンファン・プロジェクトとは?
SPAC-ENFANTS※(スパカンファン)は、オーディションで選ばれた静岡の中高生とともに新しい舞台を創造する、SPACによる国際共同製作プロジェクトです。フランスを拠点に国際的な活動を展開する振付家・ダンサーのメルラン・ニヤカム氏を迎え、2010年にスタートしました。「世界中の子どもたちが未来への希望を取り戻すことができるダンス」をコンセプトに、芸術表現として世界に通用するクオリティーを持ったダンス作品を目指します。(※ENFANTS=フランス語で「子どもたち」の意味)
10年夏、スパカンファンは静岡芸術劇場にて『ユ メ ミ ル チ カ ラ‐REVE DE TAKASE‐』を初演、翌11年にはこれを『タカセの夢』と改題し「ふじのくに?せかい演劇祭2011」に参加、さらに東京公演を成功させました。13年には韓国公演と大阪公演、14年にはメルラン・ニヤカム氏の故郷、カメルーンの首都ヤウンデでの公演を実現し、同年の静岡凱旋公演をもって約5年間にわたるスパカンファン・プロジェクト第1弾は幕を閉じました。
今年3月、スパカンファンの新たなメンバーがオーディションで選ばれ、スパカンファン・プロジェクト第2弾となる新作『ANGELS』の創作が始まりました。『ANGELS』は2年間にわたる創作プロジェクトで、第1期となる今夏は、創作進行中の本作をワーク・イン・プログレス(経過発表)という形で公開します。そして来年は、集大成となる本公演を予定しています。子どもたちの成長とともに日々進化していく本作に、どうぞご期待ください。


■紹介動画
http://spac.or.jp/15_yagai_angels.html

コートジボワール日本友好DAY

去年のサッカーワールドカップで戦った

コートジボワールと日本の友好イベントを今年も開催します

日時:6月21日 日曜日 12:00~18:30

場所:代々木公園ケヤキイベント広場 入場無料

内容:メインステージ:音楽ライブ、ファッションショー

    コートジボワール料理コーナー

    コートジボワールマーケット

    コートジボワール展示コーナー

    コートジボワールの民族楽器ダンスのワークショップ

 

主催:在日コートジボワール人協会

問い合わせ先:03-4405-7039
Email:contact@ivoirienaujapon.org

ナイジェリア・ユニオン主催の子どもの日のイベント

5月31日にナイジェリアユニオン主催の子供の日のイベントが、埼玉県草加市にある草加文化会館メインホールにて午後13時から18時の間で開催されます。
アフリカ日本協議会(以下AJF)はクイズなどで参加します。
イベントは大きな規模で行われ、参加者は約200人を見込んでいます。
この機会にお子さまへアフリカの文化を教えるために、また親御さんは在日アフリカ人家族のネットワークを作るために、ナイジェリアに限らず多数のアフリカ各国出身者の応募お待ちしております。もちろんアフリカに興味がある日本人も大歓迎です。

■日時:5月31日 13時~18時

■場所:埼玉県草加市松江1丁目1番5号

■主催:ナイジェリアユニオン

■応募:http://goo.gl/forms/9WT2J45I72

詳細はAJFのFBページからもご覧いただけます。

https://www.facebook.com/African.Kids.Club

<イベントプログラム>

(1)12.50PM:M.Cの紹介
(2)12.55PM-1.25PM:高官の紹介
・会長、委員長及びハイテーブルのメンバー
・名誉ゲスト
・主催者
・名誉スペシャルゲスト
(3)国家斉唱
  1.25PM-1.30PM:ナイジェリア
  1.30PM-1.35PM:日本
(4)1.35PM-1.45PM:会長による開会のスピーチ
(5)1.45PM-1.55PM:主催者による歓迎の挨拶
(6)1.55PM-2.20PM:子供達の紹介
(7)2.20PM-2.55PM:エド州連合による文化パフォーマンス
(8)2.55PM-3.20PM:ミュージックエンタテインメント/ファッションショー
(9)3.20PM-3.40PM:子供の誕生日祝い/ケーキカッティング
(10)3.40PM-3.50PM:AJF理事によるスピーチ
(11)3.50PM -4:00PM:特別ゲストによるスピーチ
(12)4:00PM-4.10PM:子供達によるスピーチ
(13)4.10PM-4.45PM:軽食
(14)4.45PM-5.20PM:くじ引きと賞品及びプレゼント
(15)5.20PM -5.30PM:ナイジェリアユニオン会長によるスピーチ
(16)5.30PM – 6.05PM:アナンブラ州連合の文化パフォーマンス
(17)6.05PM-6.10PM:謝辞
(18)6.10PM-6.20PM:国家斉唱
・ナイジェリア
・日本

特定非営利活動法人アフリカ日本協議会 (Africa Japan Forum)
〒110-0015 東京都台東区東上野 1-20-6 丸幸ビル3階
TEL:03-3834-6902 FAX:03-3834-6903 E-mail:info@ajf.gr.jp

ふじのくに野外芸術フェスタ2015

静岡で開催いたします「ふじのくに野外芸術フェスタ2015」にて、カメルーン出身、国際的に活躍するダンサー・振付家であるメルラン・ニヤカム氏のダンス作品を上演いたします。

◎『ダンシング・アフリカ~メルラン・ニヤカム 太陽のステップ~』
5月23日(土)、24日(日)各日17時開演
会場:清水マリンパーク(静岡市清水区)
http://spac.or.jp/15_yagai_organicus.html

◎<スパカンファン新作>『ANGELS』
5月23日(土)、24日(日)各日16時30分開演
会場:清水マリンパーク(静岡市清水区)
http://spac.or.jp/15_yagai_angels.html

※両公演とも入場無料・予約不要。

<作品紹介>
踊る!遊ぶ!弾ける肉体美!夢と希望のダンス伝道師メルラン・ニヤカム。待望の新作がアフリカ・カメルーンからやってくる。あなたのからだの中にある、ダンス衝動を刺激すること間違いなし!オーディションで選ばれた静岡の中高生「スパカンファン」とメルラン・ニヤカムがともに創る新作ダンス作品『ANGELS』も、8月の本公演に先駆けて一部を上演!

主催:ふじのくに野外芸術フェスタ実行委員会

<お問い合わせ>
SPAC-静岡県舞台芸術センター
SPACチケットセンター TEL.054-202-3399

ふじのくに野外芸術フェスタ2015

静岡で開催いたします「ふじのくに野外芸術フェスタ2015」にて、カメルーン出身、国際的に活躍するダンサー・振付家であるメルラン・ニヤカム氏のダンス作品を上演いたします。

◎『ダンシング・アフリカ~メルラン・ニヤカム 太陽のステップ~』
5月23日(土)、24日(日)各日17時開演
会場:清水マリンパーク(静岡市清水区)
http://spac.or.jp/15_yagai_organicus.html

◎<スパカンファン新作>『ANGELS』
5月23日(土)、24日(日)各日16時30分開演
会場:清水マリンパーク(静岡市清水区)
http://spac.or.jp/15_yagai_angels.html

※両公演とも入場無料・予約不要。

<作品紹介>
踊る!遊ぶ!弾ける肉体美!夢と希望のダンス伝道師メルラン・ニヤカム。待望の新作がアフリカ・カメルーンからやってくる。あなたのからだの中にある、ダンス衝動を刺激すること間違いなし!オーディションで選ばれた静岡の中高生「スパカンファン」とメルラン・ニヤカムがともに創る新作ダンス作品『ANGELS』も、8月の本公演に先駆けて一部を上演!

主催:ふじのくに野外芸術フェスタ実行委員会

<お問い合わせ>
SPAC-静岡県舞台芸術センター
SPACチケットセンター TEL.054-202-3399

『スラムで生き抜く500人の子供たちのビッグママ』 東京公演

『スラムで生き抜く500人の子供たちのビッグママ』 東京公演

~火災を乗り越え、子供たちの未来を語る~

アフリカの大地、ケニアの首都ナイロビにあるケニア最大のスラム、キベラスラム。このスラムに走る線路から路地を入り土壁やトタンでできた家々の隙間をしばらく歩いていくと、壁を超えて元気な子ども達の声と活気にあふれた音が耳に飛び込んできます。かわいい茶色と鮮やかなオレンジの制服を着た500人を超える子ども達が通うマゴソスクール。日本では感じることのないギラギラの日差しが差し込む教室で子ども達がぎゅっと座りながら一生懸命勉強をしています。勉強する子ども達、先生達、食事を作るママ、カンガを縫って運営資金となる製品を作るパパとママ、新しく始まった特別学級、机を作る大工さん、そしてみんなを見守るリリアンさんと早川千晶さん。

そんなマゴソスクールからリリアンさん、早川千晶さんのお二人を迎えて、トークと音とアートのイベント

『スラムで生き抜く500人の子供たちのビッグママ』

東京公演を開催致します。

ゲスト 早川千晶さん(ケニア在住フリーライター)

    リリアン・ワガラさん(マゴソスクール創設者)

    大西マサヤさん(ンゴマ奏者)

ミヤザキケンスケさん(アーティスト)

日 時 4月17日(金)

    18:30開場 19:00~21:30

入場料 一般1,500円 学生1,200円

    高校生500円 中学生以下無料

会場 アーツ千代田3331 1Fコミュニティースペース〒101-0021 東京都千代田区外神田6丁目11-14


地図 http://www.3331.jp/access/

最寄駅?? 東京メトロ銀座線末広町駅4番出口より徒歩1分?/東京メトロ千代田線湯島駅6番出口より徒歩3分?/都営大江戸線上野御徒町駅A1番出口より徒歩6分?/JR御徒町駅南口より徒歩7分/?JR秋葉原駅電気街口より徒歩8分?/JR御茶ノ水駅聖橋口より徒歩15分

■申し込み

facebookの参加ボタンを押していただくか、

https://www.facebook.com/events/405572182957628/

以下メールアドレスまでご連絡ください!

HakunaMatataHappyDays@gmail.com

担当 山田

メインゲストはマゴソスクール創設者のリリアンさん。

お話の案内役はリリアンさんと共にマゴソスクールの創設から一緒に歩んできたケニア在住26年の早川千晶さん。

どん底のような貧困がはびこるキベラスラムの暮らしは、病気、強盗、大火事、空腹など辛いことも沢山あります。しかしそれでも日々の喜びや悲しみを共に分かち合う仲間たちがいます。近所の人々との助け合いと、ありとあらゆる工夫と努力によってスラムでは生き抜くことができます。

18人兄弟姉妹の長女リリアンさんは、病気で両親を亡くしてからキベラスラムで弟妹を支え、子どもたちだけでたくましく生き抜いてきました。

やがてリリアンさんは、同じように早くに親を失い、よりどころを無くした子どもたちを自分のもとに引き取り、小さな寺子屋をはじめました。

最初20人ではじまったその学校は、今では560人の子どもたちを抱える大家族になっています。

昨年12月近隣から出火した火による火災に見舞われました。

リリアンさんは自分も火災で家財道具を失いながら、地域を代表する学校の会長として、マゴソスクールを焼け出された人たちの避難所として被災者を受け入れる判断をし、全員が新しい生活を始めるまでを見届けました。

その強さと優しさは一体どこから来るのでしょうか?

今回の来日では約1か月かけて全国を回る予定ですが、仙台からの連続講演として開催する東京イベントです。

ケニアのキベラスラムでマゴソスクールを運営するリリアンさん。その姿、声、雰囲気を実際に目で見て、聴いて、感じてもらい、遠いアフリカ、ケニアを少しでも身近に感じてもらい、少しでも考えてもらうきっかけにしたいと考えています。

講演中にケニアの村で8年間伝統音楽の修行を行って帰国した大西匡哉さんが、ケニアのドゥルマ民族のタイコ・ンゴマを鳴り響かせます。あの音とリズムを聴けば体が一気にアフリカへジャンプ間違いありません。

そして、今年の1月~2月にかけてマゴソスクールの壁に壁画を描き、子ども達とアートプログラムをしてきたミヤザキケンスケさんがその場で絵を描くライブペインを行います。会場にはアートプログラムでマゴソスクールの子ども達が描いた絵も展示します。アフリカ、キベラで育んだ子ども達の感性で描かれた色鮮やかな絵を見ると誰もがきっと惹き付けられるますよ。

また、学校運営を支える今回のイベント主催アマニ・ヤ・アフリカがケニアで制作しているカンガや牛骨を使った様々な製品も見て頂けます。

ゲスト紹介

●リリアン・ワガラ

マゴソスクール創設者。18人兄弟姉妹の長女。病気で両親を亡くしてからキベラスラムで弟妹を支え、子どもたちだけでたくましく生き抜きながら、同じように早くに親を失い、よりどころを無くした子どもたちを自分のもとに引き取り、マゴソスクールの前身となる小さな寺子屋をはじめる。

●早川千晶さん(はやかわ・ちあき)?ケニア在住24年。東京外国語大学インド・パーキスターン語学科ウルドゥ語専攻。1985年から世界各地を旅し、長い旅の末ケニアに定住。ケニア最大のスラム街、キベラで、孤児、貧困児童、労働させられていた子どもたちなど困難な状況下にある子どもたちを救済している駆け込み寺的な学校、マゴソスクールをキベラスラムの仲間たちと共に運営している。?1999年より日本全国でライブ&トークを行っている。著書「アフリカ日和」(旅行人)?マイシャ・ヤ・ラハ基金 (http://www.maisha-raha.com/

●大西匡哉 (おおにし・まさや)?神奈川県出身、ケニア在住8年のパーカッショニスト。映像作家。ストリートミュージシャン、ジャムロックバンド「らぞく」、打楽器グループ「楽」「ブルケンゲ」で活躍、その後、2004年からケニアのミジケンダ・グループに属するドゥルマ民族の村で伝統文化継承者スワレ・マテラ・マサイ氏に師事し、センゲーニャと呼ばれる伝統音楽の修行を続け、20人目の息子となった。2004年、アフリカの伝統音楽家とそのコミュニティをサポートするためのプロジェクトJIWEを設立。知られざる伝統音楽の発掘、CD制作、音楽を通じての村おこしに取り組んでいる。

●ミヤザキケンスケ

1978年佐賀市生まれ。筑波大学修士課程芸術研究科を修了後、ロンドンへ渡りアート活動を始める。帰国後、NHK「熱中時間」にてライブペインターとして活躍。その他ケニアのスラム街の壁画プロジェクトや東北支援プロジェクトなど、日本各地、世界各国で多岐にわたって活躍中。今年の1月~2月にかけてマゴソスクールの壁に新たな壁画を描いてきた。また、壁画を描きながらマゴソスクールの子ども達と日本の子ども達をアートで繋ぐプログラムを行い、今後もマゴソスクールの子ども達に描いてもらった絵の展示会など子ども達のアートを通じた活動の企画に取り組んでいる。

ミヤザキケンスケホームページ http://www.miyazakingdom.com/

 

FGMゼロトレランスデー2015 勉強会 ~アフリカの女の子たちに笑顔を~

FGMゼロトレランスデー2015
勉強会 ~アフリカの女の子たちに笑顔を~
内 容
・FGMについて(人体模型も使います)
・ドキュメンタリー『黒い苦しみ Noires
Douleurs』(日本語字幕付き)
・ディスカッション

日 時 :2015年2月7日(土)13:30~16:00
開場13:00
場 所 :船橋市男女共同参画センター 研修室
〒273-0003千葉県船橋市宮本2-1-4 船橋スカイビル1階
電話(代表) 047-423-0757
アクセス JR船橋駅から徒歩約12分または、京成本線大神宮下駅から徒歩約5分
(地図
http://www.city.funabashi.chiba.jp/shisetsu/shiminkatsudo/0002/0003/0001/p011270.html

参加費 無料(申し込み不要)