Positive Africa Mailing List

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05月

TICADV公式サイドイベント「インパクト・インベストメントのアフリカ開発における可能性」

(一財)国際開発機構(FASID)では、第5回アフリカ開発会議(TICAD V)公式サイドイベントとして、「インパクト・インベストメントのアフリカ開発における可能性」と題したセミナーを開催します。

本セミナーではTICAD V主要テーマである「強固で持続可能な経済」実現に向けた、インパクト・インベストメントの可能性と課題について議論します。 インパクト・インベストメントは、「財務的リターンに加え、社会的リターンを創出することを目的とし、企業や組織、ファンド等になされる投資」と定義され、援助や寄付といった国際開発における伝統的な資金調達方法を補完し、相乗効果を生む新たな資金調達方法として、注目を浴びております。特に、近年活発化している日本の中小企業等によるBOPビジネスに対する事業資金のファイナンス手段としても、期待が高まっています。また、より広い文脈では、リーマンショック以降議論が活発になっている「公益資本主義」の、投資家側からの一つの取組みとしても位置付けることができます。

第1部では「インパクト・インベストメントと国際開発」と題し、インパクト・インベストメントの概要を紹介した上で、ARUN合同会社、大和証券、JICAといった第一線でご活躍されている登壇者とともに日本発の取組みと課題、そしてODAの役割について議論します。

第2部では、アフリカにてインパクト・インベストメントを行っているVital Capital Fundの代表による事例紹介を通じて、アフリカにおけるインパクト・インベストメントの成功要因と課題、展望について議論します。

【日 時】2013年5月31日(金)10:00-12:30 (第1部 10:00-11:30、第2部 11:40-12:30) 【会 場】パシフィコ横浜アネックスホールB会場(F201)  (神奈川県横浜市西区みなとみらい1-1-1) 【主 催】一般財団法人 国際開発機構(FASID) 【プログラム・登壇者】 下記ウェブサイトをご参照下さい。 http://www.fasid.or.jp/seminar_info/45_list_detail.html 【対 象】TICAD V関係者、援助機関勤務者、コンサルタント、NGO関係者、研究者、学生(大学院生、大学生)、一般参加者 【言 語】英語 【参加費】無料 【定 員】150名 【申込方法】上記ウェブサイトのオンライン応募フォームからお申込み下さい。 【締め切り】5/29(水)正午(先着順のためお早目にお申込み下さい。) 【問合せ先】 一般財団法人 国際開発機構 人材開発事業部     藤田 国際開発研究センター 永井 Tel: 03-6809-1996 Fax: 03-6809-1387 Email: ticad5@fasid.or.jp

ポスト2015年開発枠組みへのTICAD Vの貢献

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>>>>>> TICAD V公式サイドイベント <<<<<<
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     ◆ 5/31(金)13:00-14:30 ◆

      包摂的成長と不平等の克服

  ポスト2015年開発枠組みへのTICAD Vの貢献

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アフリカの急速な経済成長に注目が集まる中、
経済発展の利益が最も脆弱で貧しい人々にも還元される
「包摂的成長」を実現するために望ましい政策と、
TICAD Vのポスト2015年開発枠組みへの貢献の可能性を問います。


■ 日時 ■ 2013年5月31日(金)13:00-14:30

■ 場所 ■ パシフィコ横浜アネックスホール B会場(F201)
      (横浜市西区みなとみらい1-1-1)

■ アクセス ■ 横浜高速鉄道みなとみらい線「みなとみらい」駅より徒歩3分、
        JR/横浜市営地下鉄「桜木町」駅より徒歩12分
        http://www.pacifico.co.jp/visitor/accessmap.html

■ 主催 ■
「動く→動かす」、(特活)国際協力NGOセンター(JANIC)、
(特活)オックスファム・ジャパン、(公社)セーブ・ザ・チルドレン・ジャパン

■ プログラム ■ ※日英同時通訳あり

 (1)開会挨拶

     津山直子(動く→動かす代表)

 (2)基調講演

     エレン・ジョンソン=サーリーフ氏(リベリア共和国大統領)

 (3)コメント

     南博氏(外務省地球規模課題担当参事官)
     アフリカ連合委員会 代表者(※調整中)
     ペドロ・コンセイソン氏(国連開発計画アフリカ局チーフエコノミスト
                      兼戦略・アドバイザリーユニット長)
     世界銀行 代表者(※調整中)
     デズィレ・アソグバヴィ氏(オックスファム対アフリカ連合連絡事務所長)
     大橋正明(JANIC理事長)

 (4)質疑応答

■ 申し込み方法 ■

 以下のフォームに必要事項をご記入ください。
 https://www.janic.org/aform018.php

■ 申し込み締め切り ■

  2013年5月29日(水)

■ お問い合わせ ■

 公益社団法人 セーブ・ザ・チルドレン・ジャパン
  TEL:03-6859-6867
  MAIL:horie@savechildren.or.jp堀江)

■ 開催主旨 ■

 ここ数十年のアフリカにおける成長と発展には、国連ミレニアム開発目標(MDGs)及び
TICADプロセスの貢献も大きい一方、最も脆弱な立場にいる貧しい人々が経済発展に参加
できず、国内格差が拡大する傾向、またMDGsの指標が後退する傾向も見られる。

 TICAD Vが3つの柱として掲げる、「強固で持続可能な経済」、「包摂的で強靭な社会」、
そして「平和と安定」。アフリカの急速な経済成長に注目が集まり、TICADの議論も
民間セクターの投資とそのための環境整備による経済成長の促進に軸足が置かれる中、
アフリカが過去の途上国の「経済成長の失敗」を繰り返さずに、真に人々のための発展を
勝ち取ることができるかが問われる。

 とりわけ、多くの人が制度的、政治的、社会的な差別によって経済発展のプロセスから
排除され、またそのコスト負担を強いられることで、成長が格差の拡大につながり、社会
を不安定化させるリスクをどのように回避すべきか。人々の権利が保障され、経済発展の
利益が最も脆弱な立場にいる貧しい人々へ還元されるような「包摂的成長」を実現できる
望ましい政策とはどうあるべきか――TICAD Vの成果文書である横浜宣言および横浜行動
計画は、この問いに答えを出すことができるのだろうか。

 さらに現在、「ポスト2015年開発目標」に関する議論が活発化し、2013年9月の国連
MDGs特別イベントでは政府間交渉の基盤となる国連事務総長の報告書が発表される予定で
ある。この議論の中でも「包摂的成長」や「不平等」はキーワードとして浮上しているが、
この策定をめぐる国際的議論に対し、TICAD Vはいかに貢献ができるのか。

 本セミナーでは、「ポスト2015年開発目標に関するハイレベルパネル」の共同議長を務
めるエレン・ジョンソン=サーリーフ大統領をはじめ、アフリカの開発と「ポスト2015年
開発枠組み」の議論に造詣の深い登壇者をお招きし、これらの課題への具体的な対応策の
提起を試みたい。

TICAD V直前国際シンポジウムwith モザンビーク/ブラジル/国際NGO

【5/29(水):TICAD V直前 国際シンポジウム withモザンビーク/ブラジル/国際NGO】今アフリカ農村で何が起きているのか?日本・ブラジル・モザンビーク三角協力による熱帯サバンナ農業開発(プロサバンナ)を考える

本年6月1日~3日、第5回アフリカ開発会議(TICAD V)が横浜で開催されます。同会議の目玉として準備されてきたのがプロサバンナ(ProSAVANA)事業です。今アフリカで何が起きているのか、小農はどのように暮らし何を求めているのか、プロサバンナ事業はこの点においてどのような問題を抱えているのか、日本の我々はこれらの問題にどのように関わるべきなのかについて、皆さんと一緒に考えたく、TICAD V直前の5月29日(水)に、国際シンポジウムを開催します。

■日時:2013年5月29日(水)18時~20時30分
■会場:横浜産業貿易センターB102会議室
■資料代:500円
■定員:100名
■使用言語:英日同時通訳
■詳細、問い合わせ、申し込みなどはこちら
http://www.ajf.gr.jp/lang_ja/activities/ps20130529.html

TICAD前夜祭 ☆みんなのイベント(保健関連シンポ)

【TICAD前夜祭 ☆みんなのイベント
ロラケさんに聞こう!ーエイズのこと、女性と子どもたちのこと。私たちになにができるの? =アフリカと日本:市民社会の真のつながりに向けて 私たちにできること=】

★西アフリカ・ナイジェリアでエイズに取り組む人々のリーダーとして活躍する女性活動家、ロラケ・オデトインボさんをゲストに、彼女の人生をかけたHIV/AIDSとの闘い、女性や社会的少数派と言われている人々の権利のための日々についてお話しして頂きます。ロラケさんは今から10年前、エイズに取り組む若手リーダーの一人として、2003年に来日し、TICAD IIIに向けたシンポジウムに参加しました。それから10年、彼女の人生はどう変化したでしょうか。

★このシンポジウムに「野口英世アフリカ賞」をこのたび受賞するピーター・ピオットさん(ロンドン大学熱帯医学校学長、元国連合同エイズ計画(UNAIDS)事務局長)の参加も確定しました。ピオットさんからも貴重な話を聞く機会です。また、南アフリカ共和国とウガンダでエイズに取り組む活動家もゲストにお呼びしています。

■日時: 2013年5月31日(金)18:30-20:45 (開場・受付18:15~)
■会場:横浜市 開港記念会館1F講堂
☆参加定員:200名
☆英→日通訳あり
■詳細、問い合わせ、申し込みなどはこちら
http://www.ajf.gr.jp/lang_ja/seminar-event/20130531.htm

*イベントチラシはこちら→http://www.ajf.gr.jp/lang_ja/seminar-event/TICAD_flyer_HealthEvent.pdf

シネマアフリカ2013 映画祭

2013年5月、映画祭「シネマアフリカ2013」を開催します。
http://www.cinemaafrica.com/?page_id=1364

 シネマアフリカ2013では、アフリカに注目が集まるTICADの時期に照準をあわ
せて、精選されたドラマ映画とドキュメンタリー映画16本を上映し、アフリカ人
映画監督をゲストに迎えてのトークショーなども企画しています。
 今年はとくに、近年、ハリウッド、ボリウッドを追い越す勢いの成長が注目を
集めている「ノリウッド」ことナイジェリア映画を特集します。

 躍動するアフリカのシンボルのように急成長を続けるナイジェリア映画は、い
まや年間製作本数が2000本以上と世界第一とも第三ともいわれる規模に成長して
います。

 シネマアフリカでは、今アフリカでもっとも話題の若手監督が送るナイジェリ
ア流ラブコメ『恋するケータイinラゴス』(日本初公開)やアフリカ映画アカデ
ミー賞で5つの賞をさらったナイジェリア流サスペンス『アラロミレ 呪いの女神
像』(日本初公開)などナイジェリア映画数本を上映し、また現在のナイジェリ
ア映画界を牽引するクンレ・アフォラヤン監督をゲストとして招き、ノリウッド
の魅力とその成長の魅力を上映やトークショーを通じて紹介いたします。

 その他の上映作品も、巨匠スレイマン・シセがユッス・ンドゥールの音楽を使
い、アフリカ映画の父センベーヌを描いた話題の新作『Oセンベーヌ!』、
チェ・ゲバラ、アミルカル・カブラルへの支援など冷戦時代のアフリカでの
キューバの影響を描くドキュメンタリー『キューバのアフリカ遠征』、シネマア
フリカ2010で上映し大盛況、W杯に行きたい一心でルワンダから南アフリカまで
5000キロを自力で旅した子どもたちの物語『アフリカ・ユナイテッド』、ヨー
ロッパとアフリカが逆転!抱腹絶倒の社会派コメディ『アフリカ・パラダイ
ス』、カンヌ受賞作のケニア初のSF作品『プンジ』など、多彩なラインナップを
揃えております。

 2013年という日本とアフリカにとって重要な年に、私どもの映画祭を通じて
アフリカの声に耳を澄ましていただければ幸いです。

▼シネマアフリカFacebookページ(随時最新情報更新中!
https://www.facebook.com/cinemaafrica

▼シネマアフリカ2013上映作品一覧
http://www.cinemaafrica.com/?p=1397
▼シネマアフリカ2013上映スケジュール
http://www.cinemaafrica.com/?p=1585


【シネマアフリカ2013 開催概要】

名称: シネマアフリカ2013映画祭
目的: アフリカ発の映画を紹介し、日本とアフリカの文化交流を図る

会場: オーディトリウム渋谷 [130席] 東京都渋谷区円山町1-5 KINOHAUS
会期: 2013年5月17日(金)~23日(木)
入場料: 1回券 \1500(当日) \1200(前売) / 3回券\3600

主催: シネマアフリカ実行委員会
協力: 住友商事株式会社
後援: 外務省
TICADⅤパートナー事業